ゲーム 「アース&ハイヤーセルフ」 第2章 ドクターとの出会い


 わたし 「ここが、引き寄せ病院か。何か落ち着くところだな。すみませーん!」

     病院へ入るわたし




 ドクター 「はいどうぞ。どうなされました?」


 わたし 「あの神の部屋を覗いても全然暗くて見えないので、ここに来るといいよとある人に言われたので・・・ (めっちゃ笑顔の人だな・・・)」


 ドクター 「それはそれは、色々事情がおありなようですな。まあ問診してあげましょう。」


 わたし 「神の部屋で何があるんですか? それを通過しないと引き寄せの法則はマスターできないんですか?急いでいるんですけど。もっと手っ取り早い方法は無いんですか?」



 ドクター 「そこからは先に進めないんですよ。」


 わたし 「どうしてですか?」


 ドクター 「波動が違い過ぎますね。」

 
 わたし 「波動?」


 ドクター 「因みにあなたの今の願望とは何ですか?」


 わたし 「まずは仕事での成果とか、あと出世とか地位が上がることとか、それで裕福な暮らしが出来るとか、とにかくお金が欲しいのかも。」



 ドクター 「では、そのお金を手に入れた時って、どんな気分になりますかね?」




 わたし 「もちろん、いい気分ですね。」



 ドクター 「具体的に言うと?」



 わたし 「嬉しい 楽しい 安心とかですかね?」


 ドクター 「あとは?」


 わたし 「豊かだな~とか、幸せ~とかですかね。そう!わたしは幸せになりたいんですね。お金がたくさんあれば幸せになれるじゃないですか。」


 ドクター 「では、お金を受けとる時はどんな言葉が思い浮かびます?」


 わたし 「『ありがとう』ですね。そういえば、わたしのジョブは商人なんですけど、お金の授受の時は必ずありがとうって言いますね。」

 
 ドクター 「個人のお店ですか?」

 
 わたし 「いえ、会社に属してます。」


 ドクター 「では、会社から支払われる給料に対して、あなたは『ありがとう』と言ってますか?」

 
 わたし 「言えてないですね。ていうか、むしろ少ないんでは思っているんですよね。」


 ドクター 「どうして、そう思われるのですか?」


 わたし 「私は結構頑張っていると思うんですね。でも全然給料が上がらないんですね。で、むしろ頑張っていない人の方が給料が高いんですよ。その人は、私より先に入社した人で元々のベースが高いんですよ。景気が良かった時代に入社したからですね。私が入社した時代は景気が悪くなった時代ですから、ついてないんですよ。」



 ドクター 「その頑張っている、頑張っていないの基準ってなんですか?」


 わたし 「数字ですね。売り上げ金とか、目標に対しての達成率とか。」



 ドクター 「それは会社でちゃんとした基準があるんですか?」


 わたし 「それが、曖昧だから不満なんですよ。もちろん目標に対しての報償金は出ますよ。でもベースを変えるべきなんですよ。入った年では無くて成績によって変えてくれなければ、頑張っている人は報われないですよ。



 ドクター 「では、頑張ってない人の給料は下げて、その分頑張っている人に回すべきだと言いたいんですね?」


 わたし 「まあ、それも仕方ないんじゃないですかね。(何か、そう言われると嫌な気分になるな・・・)」



 ドクター 「まあ、まとめてみましょうか。まずあなたは頑張っているわりに給料が上がらないと不満を持っていらっしゃる。そして、頑張ってないとされる人の中に給料が高い人がいる。その人達は、あなたより先の時代に入社して、しかも景気のいい時代であった。そしてあなたは景気が悪くなった時代に入社した。もしあなたが景気がいい時代に入社してたら状況は変わったかも、すなわちあなたは時代の・・・」


   ためが入る。


 ドクター わたし 「被害者・・・」


 ドクター 「おう、息が合いましたね。問診結果から言いますと、あなたは重症ですね。波動が低すぎます。頑張っても、頑張っても報われない現実がやってくるのみです。」


 わたし 「ガーン😱」



   第3章 問診の続きに続く





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