再び引き寄せの病院に訪れるわたし。
わたし 「こんにちは。」
ドクター 「こんにちは。あらあら元気ないですね。先日の件が尾をひいてるのですね。」
わたし 「情けないですよね。どうしても思いだすんですよね。あの人に言われた酷いことも、あの時怒り狂った自分の不甲斐なさも。」
ドクター 「そうですか。なるべく違う楽しいことを考えた方がいいですよ。」
わたし 「わたしの心がもっと強かったらなと思います。」
ドクター 「いや、心は強く出来ないですよ。」
わたし 「え、どういうことですか?」
ドクター 「心を強くしようしようと思っても、余計に悪いこと考えている自分に気づくはずです。心を強くしようと思うのではなくて、悪いことよりいいことに目を向けるのです。」
わたし 「そうなんですよね。強くならねばと思うほど、弱い自分に目が行っている気がします。」
ドクター 「こうイメージしてください。あなたの脳が一冊の本だとしますよね。そして、悩み事や恐れがある時は、その本のネガティブなページが開きやすくなっているのです。何回も何回も開くから、本の様に、そのページが開きやすく、癖がついてしまったのです。」
わたし 「なるほど、でも癖がついてしまったら中々戻らないですよね。」
ドクター 「簡単に直す方法がありますよ。そのネガティブなページのアナザーサイドに目を向けるのです。」
わたし 「なるほど、ポジティブなページが開きやすくなる癖をつけるために、そのページを何回も見ればいいのですね。」
ドクター 「その通りです。ネガティブなページで立ち止まらずに、ポジティブなページへと意識を変えていくのです。」
わたし 「それで問題解決になりますか?」
ドクター 「こう考えてください。1つ1つの問題に対処しようと目を向けてばかりいては、人生の大半を問題解決のために費やしてしまうでしょう。1つ解決出来ても、凄い労力とストレスが伴い、そしてまた次の問題が現れてと、しんどくないですか?」
わたし 「確かに・・・。でも目の前の問題が解決しないと落ち着かないですよね。」
ドクター 「それは、先程も説明した通り、ネガティブなページが開きやすくなっているだけなのです。意識を反らせばいいんです。1つの例を挙げましょう。あなたは、以前お金の問題で悩んでいました。会社に昇給をお願いしても聞いてもらえませんでした。副業のアルバイトをしても、体が壊れそうになって続きませんでした。そして、引き寄せの法則に出合って、波動を上げることに専念しました。そしたら、スカウトされて、収入が上がりました。やりたいことも見つかって、それを楽しんですることで副収入にもなりました。今の自分から、1年前にお金で悩んでいた自分を見て、どう思いますか?」
わたし 「そうですね。問題自体に目を向けていた頃は、八方塞がりで、何をしても上手くいかないと思ってました。でも今はこんなに簡単なことどうして気がつかなかったのだろうと思います。」
ドクター 「問題に目を向けて悩んでいる間は盲点だらけなのです。IQも著しく下がった状態です。問題を解決するのは、問題に対処しようとすることではないのです。波動を上げさえすればいいのです。そしたら、全ての問題が解決するのです。」
わたし 「そうですね。少しずつ思い出してきました。ポジティブだった頃のインスピレーションが降りてきやすかったことや、たくさんの方達の手助けがあったことを。もう悩みません。元々幸せだった自分に帰ります。」
ドクター 「本当の自分、元々幸せだった自分に戻ることで全ては上手く行っていることに気づくはずです。お金、家族、仕事、趣味全てがまんまるに収まります。」
わたし 「はい、今日はとてもいいお話が聞けました。また来ますね。」
ドクター 「良かったですね。そろそろ新しい仕事場に行く時期ですね。活躍期待してますね。」
第34章 引き寄せの法則を無理に勧めなくていいに続く
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